XLIX. Gettext
導入
gettext 関数は、NLS (Native Language Support) API を実装するもので、 PHP アプリケーションを国際化する際に使用することが可能です。 これらの関数の詳細については、システムの gettext ドキュメントを 参照するか、 http://www.gnu.org/software/gettext/manual/gettext.html のドキュメントをごらんください。
要件
以下の関数を使用するには、 http://www.gnu.org/software/gettext/gettext.html から GNU gettext パッケージをダウンロードし、インストールする必要があります。
インストール手順
PHP で GNU gettext サポートを有効にするには、オプション
--with-gettext[=DIR]
を追加する必要が あります。ただし、DIR は gettext をインストールするディレクトリで、 デフォルトは
/usr/local
です。
実行時設定
設定ディレクティブは定義されていません。
リソース型
リソース型は定義されていません。
定義済み定数
定数は定義されていません。
- 目次
- bind_textdomain_codeset -- DOMAIN メッセージカタログから返されるメッセージの文字エンコーディングを指定する
- bindtextdomain -- ドメインのパスを設定する
- dcgettext -- 単一の参照に関するドメインを上書きする
- dcngettext -- dcgettext の複数形版
- dgettext -- 現在のドメインを上書きする
- dngettext -- dgettext の複数形版
- gettext -- 現在のドメインのメッセージを参照する
- ngettext -- gettext の複数形版
- textdomain -- デフォルトドメインを設定する