LXXXV. Mhash 関数
導入
以下の関数は、 mhash と組み合わせて 動作することを前提としています。mhashは、チェックサム、メッセージ ダイジェスト、メッセージ認証コード等を作成するために使用することが できます。
この関数は、mhash ライブラリへのインターフェースです。 mhash は、MD5, SHAl, GOST や他の多くの方法といった広範なハッシュ アルゴリズムをサポートします。サポートされるハッシュの全一覧に ついては、mhash のドキュメントを参照してください。一般的な規則として、 特定のハッシュアルゴリズムは、PHP から定数「MHASH_ハッシュ名」で アクセス可能です。例えば、TIGER の場合、PHP 定数 MHASH_TIGER を 使用します。
注意: この拡張モジュールは PECL レポジトリに移動 されており、以下のバージョン以降 PHP にバンドルされなくなっています。 PHP 5.3.0.
要件
mhash を使用するには、mhash の配布ファイルを mhash の Web サイト から ダウンロードし、その中のインストール用の指示に従ってください。
インストール手順
この拡張機能を使用するには、PHP に
--with-mhash[=DIR]
パラメータを付けて コンパイルする必要があります。DIR は mhash インストールディレクトリです。
実行時設定
設定ディレクティブは定義されていません。
リソース型
リソース型は定義されていません。
定義済み定数
以下の定数が定義されています。 この関数の拡張モジュールが PHP 組み込みでコンパイルされているか、 実行時に動的にロードされている場合のみ使用可能です。
以下に現在 mhash によりサポートされているハッシュの一覧を示します。 mhash にサポートされているハッシュがこのリストにない場合は、 このドキュメントが古いと考えてください。
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MHASH_ADLER32
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MHASH_CRC32
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MHASH_CRC32B
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MHASH_GOST
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MHASH_HAVAL128
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MHASH_HAVAL160
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MHASH_HAVAL192
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MHASH_HAVAL256
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MHASH_MD4
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MHASH_MD5
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MHASH_RIPEMD160
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MHASH_SHA1
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MHASH_SHA256
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MHASH_TIGER
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MHASH_TIGER128
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MHASH_TIGER160
例
- 目次
- mhash_count -- 利用可能なハッシュ ID の最大値を得る
- mhash_get_block_size -- 指定したハッシュのブロックサイズを得る
- mhash_get_hash_name -- 指定したハッシュの名前を得る
- mhash_keygen_s2k -- キーを生成する
- mhash -- ハッシュ値を計算する