CLIII. Standard PHP Library (SPL) 関数

導入

SPLは、標準的な問題を解決するためのインターフェイスやクラスを集めたものです。

ティップ: SPL のより詳細なドキュメントは こちら にあります。

インストール手順

このエクステンションは、PHP 5 ではデフォルトでコンパイルされ利用可能です。

定義済み定数

以下の定数が定義されています。 この関数の拡張モジュールが PHP 組み込みでコンパイルされているか、 実行時に動的にロードされている場合のみ使用可能です。

警告

PHP 5.1 以降、SPL はクラス定数を使用します。それより前のリリースでは、 RIT_LEAVES_ONLY のような形式のグローバル定数を使用します。

RecursiveIteratorIterator::LEAVES_ONLY ( integer )

RecursiveIteratorIterator::SELF_FIRST ( integer )

RecursiveIteratorIterator::CHILD_FIRST ( integer )

CachingIterator::CALL_TOSTRING ( integer )

CachingIterator::CATCH_GET_CHILD ( integer )

目次
ArrayIterator::current  -- 現在の配列エントリを返す
ArrayIterator::key  -- 現在の配列キーを返す
ArrayIterator::next  -- 次のエントリに移動する
ArrayIterator::rewind  -- 配列を最初に巻き戻す
ArrayIterator::seek  -- 位置を検索します
ArrayIterator::valid  -- 配列がまだエントリを持っているかどうかチェックする
ArrayObject::append  -- 値を追加する
ArrayObject::__construct  -- 新規配列オブジェクトを生成する
ArrayObject::count  -- イテレータにある要素の数を返す
ArrayObject::getIterator  -- ArrayObject インスタンスから新規イテレータを生成する
ArrayObject::offsetExists  -- 要求された $index が存在するかどうかを返す
ArrayObject::offsetGet  -- 指定した $index の値を返す
ArrayObject::offsetSet  -- 指定した $index に $newval をセットする
ArrayObject::offsetUnset  -- 指定した $index の値を解除する
CachingIterator::hasNext  -- 内部イテレータが有効な次の要素を持つかどうかをチェックする
CachingIterator::next  -- イテレータを前方に移動する
CachingIterator::rewind  -- イテレータを巻き戻す
CachingIterator::__toString  -- 現在の要素の文字列表現を返す
CachingIterator::valid  -- 現在の要素が有効かどうかをチェックする
CachingRecursiveIterator::getChildren  -- 内部イテレータの子を CachingRecursiveIterator として返す
CachingRecursiveIterator::hasChildren  -- 内部イテレータの現在の要素が子を持つかどうかチェックする
DirectoryIterator::__construct  -- パスから新規ディレクトリイテレータを生成する
DirectoryIterator::current  -- これ自身を返す (Iterator インターフェースが必要)
DirectoryIterator::getATime  -- ファイルの最終アクセス時刻を取得する
DirectoryIterator::getCTime  -- ファイルの inode 修正時刻を取得する
DirectoryIterator::getChildren  -- もしディレクトリであれば現在のエントリのイテレータを返す
DirectoryIterator::getFilename  -- 現在のディレクトリエントリのファイル名を返す
DirectoryIterator::getGroup  -- ファイルのグループを取得する
DirectoryIterator::getInode  -- ファイルの inode を取得する
DirectoryIterator::getMTime  -- ファイルの最終修正時刻を取得する
DirectoryIterator::getOwner  -- ファイルの所有者を取得する
DirectoryIterator::getPath  -- ディレクトリパスを返す
DirectoryIterator::getPathname  -- 現在のディレクトリエントリのパスとファイル名を返す
DirectoryIterator::getPerms  -- ファイルのパーミッションを取得する
DirectoryIterator::getSize  -- ファイルサイズを取得する
DirectoryIterator::getType  -- ファイルタイプを取得する
DirectoryIterator::isDir  -- ファイルがディレクトリであれば true を返す
DirectoryIterator::isDot  -- 現在のエントリが '.' もしくは '..' の場合 true を返す
DirectoryIterator::isExecutable  -- ファイルが実行可能な場合 true を返す
DirectoryIterator::isFile  -- ファイルが通常のファイルの場合 true を返す
DirectoryIterator::isLink  -- ファイルがシンボリックリンクの場合 true を返す
DirectoryIterator::isReadable  -- ファイルが読込可能であれば true を返す
DirectoryIterator::isWritable  -- ファイルが書き込み可能であれば true を返す
DirectoryIterator::key  -- 現在のディレクトリエントリを返す
DirectoryIterator::next  -- 次のエントリに移動する
DirectoryIterator::rewind  -- ディレクトリを最初に巻き戻す
DirectoryIterator::valid  -- ディレクトリがまだエントリを持っているかどうかチェックする
FilterIterator::current  -- 現在の要素の値を取得する
FilterIterator::getInnerIterator  -- 内部イテレータを取得する
FilterIterator::key  -- 現在のキーを取得する
FilterIterator::next  -- イテレータを前に移動する
FilterIterator::rewind  -- イテレータを巻き戻す
FilterIterator::valid  -- 現在の要素が有効かどうかをチェックする
LimitIterator::getPosition  -- 現在の位置を返す
LimitIterator::next  -- イテレータを前に移動する
LimitIterator::rewind  -- イテレータを指定したオフセットに巻き戻す
LimitIterator::seek  -- 与えられた位置を検索する
LimitIterator::valid  -- 現在の要素が有効かどうかをチェックする
ParentIterator::getChildren  -- ParentIterator に含まれる内部イテレータの子を返す
ParentIterator::hasChildren  -- 内部イテレータの現在の要素が子を持つかどうかをチェックする
ParentIterator::next  -- イテレータを前に移動する
ParentIterator::rewind  -- イテレータを巻き戻す
RecursiveDirectoryIterator::getChildren  -- ディレクトリであれば、現在のエントリに対するイテレータを返す
RecursiveDirectoryIterator::hasChildren  -- 現在のエントリがディレクトリかつ '.' もしくは '..' でないかどうかを返す
RecursiveDirectoryIterator::key  -- 現在のディレクトリエントリのパスとファイル名を返す
RecursiveDirectoryIterator::next  -- 次のエントリに移動する
RecursiveDirectoryIterator::rewind  -- ディレクトリを最初に巻き戻す
RecursiveIteratorIterator::current  -- 現在の要素の値にアクセスする
RecursiveIteratorIterator::getDepth  -- 再帰的なイテレーションにおける現在の深さを取得する
RecursiveIteratorIterator::getSubIterator  -- 現在の有効なサブイテレータを取得する
RecursiveIteratorIterator::key  -- 現在のキーにアクセスする
RecursiveIteratorIterator::next  -- 次の要素に移動する
RecursiveIteratorIterator::rewind  -- トップレベルの内部イテレータの先頭要素にイテレータを巻き戻す
RecursiveIteratorIterator::valid  -- 現在の位置が有効かどうかをチェックする
SimpleXMLIterator::current  -- 現在の SimpleXML エントリを返す
SimpleXMLIterator::getChildren  -- SimpleXML である場合、現在のエントリに対するイテレータを返す
SimpleXMLIterator::hasChildren  -- 現在のエントリが SimpleXML オブジェクトかどうかを返す
SimpleXMLIterator::key  -- 現在の SimpleXML のキーを返す
SimpleXMLIterator::next  -- 次のエントリに移動する
SimpleXMLIterator::rewind  -- SimpleXML を最初に巻き戻す
SimpleXMLIterator::valid  -- SimpleXML がまだエントリを持っているかどうかをチェックする
class_implements  --  与えられたクラスが実装しているインターフェースを返す
class_parents  --  与えられたクラスの親クラスを返す
iterator_count  -- イテレータにある要素をカウントする
iterator_to_array  -- イテレータを配列にコピーする
spl_autoload_call  -- 要求されたクラスを読み込むために、すべての登録済みの __autoload() 関数を試す
spl_autoload_extensions  -- spl_autoload 用のデフォルトの拡張子を登録し、それを返す
spl_autoload_functions  -- すべての登録済み __autoload() 関数を返す
spl_autoload_register  -- 指定した関数を __autoload() の実装として登録する
spl_autoload_unregister  --  指定した関数の、__autoload() の実装としての登録を解除する
spl_autoload  -- __autoload() のデフォルト実装
spl_classes  -- 利用可能な SPL クラスを返す
spl_object_hash  --  指定したオブジェクトのハッシュ ID を返す